PC

PT3を仮想マシンから使う

うちの自宅鯖はVMware ESXi 5.0で動いていて、CPUも余力があるので仮想マシンで録画PCを作成してみた。

仮想マシンのOSは、Windows7 Starter。日本では売ってない、ネットブック用OS。32bit版しかないへっぽこマシン用Windows7です。Windows7ならどれでも同じとおもうけど。

普通に鯖機にPT3をのせて、IOMMUをBIOSで有効にしておく。VMWare vSphere Clientで、鯖マシンを選択して構成-詳細設定を選択。DirectPath I/O 構成の画面の編集を選択してパススルーのデバイスのマークダイアログで「Unknown マルチメディア デバイス」を選択。鯖を再起動すると使用可能になる。で、使用したい仮想マシンの「仮想マシン設定の編集」からハードウェアタブで追加ボタンをクリック。PCIデバイスを選んで、先ほどパススルー設定した「Unknown マルチメディア デバイス」を追加して、仮想マシンを起動。

OSが立ち上がるとドライバが見つからないといわれるので、普通にPT3のドライバ、SDKをインストール。再起動して、サンプルを動かして、PT3が正しく認識されていることを確認して終了です。超簡単。

気になるのはDISK I/Oが足りるのかというところだが、Crystal Disk Markでみると問題なさそう。ちなみに、HDDは鯖のSATAコネクタにつないだWDの緑キャビア。仮想マシンにはSCSI コントローラの準仮想化ドライバで接続している。準仮想化ドライバはかなり高速なのでおすすめ(リアルPCの90%程度の性能がでるとどっかで読んだ気がするが、ソースは不明w)

どちらかというと、録画環境の構築の方に時間がかかった。B-CAS問題で、いろんなサイトがなくなってたり、ツールがなくなってたりで苦労しました。

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