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FreeNAS 8.0.2を復旧

去年の年末に壊れた状態で帰省してしまったわけだが、戻ってきたので復旧作業を開始。

状況としては、FreeNASのOS自体が起動しない状況。/bootが壊れた模様。復旧できるかと思っていろいろやってみたが、結局他のパーティションもアクセスするとおかしな感じなので、メディアが壊れたということらしい。

で、復旧手順。

まず、新規にFreeNAS8.0.2のUSBメモリを作成。普通にCDから起動して、作成したいUSBメモリを指定するだけです。この状態では、設定が何もされていないので、ネットワークインタフェースの設定だけは行う。あとは、WebUIを使用して、SSHを使用できるようにする。

ZFSのプールだが、当然exportしていない。なので、当然importも通常では無理みたい。SSHで接続してrootユーザでzpool importを打ってみると他のPCで作成されたPOOLとして前のPOOLが見つかった。なので、zpool import -f POOL名で強制インポート。それでいけるかと思ったが、マウントポイントを作成するのを忘れててマウント失敗。エラーになったマウントポイントを作成して、zfs mount -aでマウント。シェル上からzfs内のファイルが見えたところで一安心しました。

だが、FreeNASのWebUIに戻ってPOOL一覧を見ても見つからない…orz
でも、ここまできてればいけそうだということで、zpool exportを実施。正常終了したところで、FreeNASのWebUIから「ボリュームの自動インポート」を選択したところ、エクスポートしたPOOLがみえたのでインポート実施したところ、正常にインポートできました。後はCIFSで共有を作ってサービスを起動したら他のPCからアクセスできるようになりました。

今回の教訓:バックアップは重要。FreeNASの起動用USBメモリもバックアップを定期的に取りましょう

2012/1/2 18:38 追記 {
マウントポイントは/mnt以下にしないとだめみたいです。その場ではアクセスできたけど、再起動したら共有フォルダにアクセスできなくなった。ちなみに、zfsのマウントポインタを変更するのは、zfs umountしたあとで、zfs set mountpoint=/mnt配下のディレクトリ pool名。pool名に関しては、zfs get mountpointのNAMEを参考にするといいと思う。
}

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