BookLive!でグイン・サーガが半額
うーん。これは悩む。電子書籍なんで場所はとらないんだけど、さすがに153冊ともなると、1冊が420円の半額としても32,130円。1/15までなんで、ちょっと悩んでみる。
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TERA、無料化決定記念キャンペーン!! – 次世代MMORPG「TERA」 – ハンゲーム
基本無料+アイテム課金に変更とのこと。よくわからんのだが、2月から無料化といいつつ、今はじめても無料?まったくよくわかりません。大体、月額2700円とか無理すぎる設定だったし。2011/8から始めてここまで良く持ったなという印象。でも、無料なら再開してもいいかなぁ。
F1 2012:ブラジル
第20戦 インテルラゴス サーキット。今年の最終戦です。個人的には好きなんだけど、車的にちょっとつらくてプラクティス8位。予選もQ2敗退で11位でした。本戦は1コーナーの混乱で8位に、途中で1台抜いて7位でピットへ。そのままいけるか?とか思ったけど、さすがに厳しくてマッサに抜かれ8位に後退。その後はカムイとの抜きつ抜かれつのバトルを最終的に制して8位フィニッシュ。疲れた。
取得ポイント:4
合計ポイント:73
総合ランキング:9位で終了しました。来期はフォースインディアのセカンドドライバーで参戦です。
Raspberry Pi:USB DAC接続(手順はなし)
一昨日から試行錯誤して、やっと音が出たけど安定してないので、手順なし。
やったことは
- mplayerのインストール
これで、音関係のインストールがいろいろ行われる。標準でも本体からは音が出るの不要かも。 - mpd,mpcのインストール
MPDを使いたかったのでインストール。USB DACがCARD1で認識されるのでdeviceを”hw:1,0″に変更。
なんだけど、再起動すると音が出ない。lsmodでみるとsnd_usb_audioのUsed byが0のままになってるので、USB DACの認識のタイミングっぽい気がする。
一応、ALSAの再起動とMPDの再起動(mpd stop -> alsa-utils stop -> USB DACを刺し直す->alsa-utils start -> mpd start)で音がでる感じ。とりあえず、保留でこのまま使用することにした。
あと、超はまったのはHDMIが接続されているとそっちから音が出るということ。USB DAC接続前に本体から音を出そうとして、延々出なくてむちゃくちゃ悩んだ。切り替え方法もあるので、必要な人は調べるといい(Raspberry PiのForumにあったと思うが英語)。俺はHDMI必須ではないので、外してssh接続している。
MPDのクライアントはiOSのMPoDを使用。こっちもまだいまいち。もう少し調査が必要なので保留。というわけで、LXU-OT2のバーンイン(エージング)を適当な楽曲で実施中です。
LXU-OT2といえば、手持ちのヘッドフォンで音量がまったく足りなくてどうしたもんかと思っていたら、2chの書き込みにジャックにちゃんと刺さってないとか書いてあって、「いや、さっき結構な力で差し込みの確認したけど…」とか思いながら思いっきり押し込んでみたら、もう1段深く刺さった。音量も問題なくなって解決。基板むき出しなので、力加減にリミッターかかってたかも。あまりにも使えないとか思っていたが、必要十分な感じです。
Raspberry Pi:cifsでWindowsの共有フォルダをマウントする
1.cifsでWindowsの共有フォルダをマウントする
# aptitude install cifs-utils
1.1.NASの共有フォルダをmountでマウントする
# cd /mnt
# mkdir cifs
# chmod 777 cifs
# mount -t cifs -o user=Windowsのユーザ名%パスワード //共有するホスト名/共有ディレクトリ名 /mnt/cifs
1.2.マウント解除
# umount //共有するホスト名/共有ディレクトリ名
1.3./etc/fstabに追記
# vi /etc/fstab
以下の内容を追記する。これで、起動時に自動的にマウントされるようになる。
//共有するホスト名/共有ディレクトリ名 /mnt/cifs cifs user=Windowsのユーザ名%パスワード 0 0
Raspberry Pi:日本語環境構築
1.日本語環境の構築
1.1.フォントとIBus Anthyをインストール
# aptitude update
# aptitude install ttf-kochi-gothic ttf-kochi-mincho xfonts-intl-japanese xfonts-intl-japanese-big xfonts-kaname ibus-anthy
#
$ startx
1.2.IBus Anthyの設定
メニューから[Preferences]-[IBusPreferences]
Input Methodタブに切り替えて、Select an input methodでJapanese – Anthyを選択して[Add]ボタンを押下。
デフォルトで、Ctrl+Spaceで日本語入力モードに切り替わります(戻す場合もCtrl+Space)。
1.3.ロケールの変更
Xを終了後にsuに切り替えてロケールを変更。
# raspi-config
change-localeを選択
「ja_JP.UTF-8 UTF-8」のチェックを追加して、デフォルトを「a_JP.UTF-8 UTF-8」に変更。
1.4.コンソールでも日本語表示できるようにjfbtermとuimを追加インストール
# aptitude install jfbterm uim uim-anthy
1.5.入力切替のキーをXのCtrl+Spaceに変更
# vi /usr/share/uim/generic-key-custom.scm
変更前
(define-custom ‘generic-on-key ‘(“zenkaku-hankaku” “<Shift>”)
(define-custom ‘generic-off-key ‘(“zenkaku-hankaku” “<Shift>”)
変更後
(define-custom ‘generic-on-key ‘(“zenkaku-hankaku” “<Control>”)
(define-custom ‘generic-off-key ‘(“zenkaku-hankaku” “<Control>”)
1.6.コンソールをjfbtermに変更し、uim-fepを起動
$ jfbterm
$ uim-fep